● 平成元年4月 |
姫路市神田町に資本金300万円で設立。 |
● 平成5年4月 |
資本金を1,000万円に増資。 |
● 平成8年1月 |
自社開発のパッケージソフト「仕入・販売・在庫管理システム」を販売開始。 |
● 平成8年4月 |
自社開発のパッケージソフト「給与計算システム」を販売開始。 |
● 平成8年6月 |
新社屋建設により現住所に移転。 |
● 平成8年10月 |
世界初の乾電池式携帯型紙幣計数機「楽幣君」の開発に成功。(日米特許取得) |
● 平成8年11月 |
同製品を記者発表。産業新聞をはじめ一般紙に取り上げられる。(日刊工業新聞の第1面にカラーで掲載される。) |
● 平成10年11月 |
「楽幣君」の大幅改良品「ラクシー」の開発に成功。(特許出願)同記者発表。日経3紙をはじめ一般紙に取り上げられる。 |
● 平成11年2月 |
紙幣計数機「ラクシー」が姫路市の新製品・新技術奨励補助対象に選考される。(新聞掲載) |
● 平成11年10月 |
紙幣計数機「ラクシー」が1999年グッドデザイン賞受賞。(新聞掲載) |
● 平成12年11月 |
日本経済新聞社編「神戸の中堅170社」に取り上げられる。 |
● 平成13年3月 |
「ValueShower」が姫路市の新製品・新技術奨励補助対象に選考される。(新聞掲載) |
● 平成16年3月 |
レインセンサー「天下雨滴」が姫路市の新製品・新技術奨励補助対象に選考される。(新聞掲載) |
● 平成17年9月 |
レインセンサー「天下雨滴」が「第3回 光都ビジネスコンペ in 姫路」で優秀賞を受賞する。 |
● 平成18年6月 |
硬貨計数機「ラクシー」の発売開始。 |
● 平成21年3月 |
Forbes(フォーブス日本版)に掲載される。「アイデア商品の連発で不況知らず」 |
● 平成21年8月 |
「ソニックボイス(疑似エンジン音発生装置)」が、日テレ情報番組「NEWSリアルタイム」で放映される。 |
● 平成21年9月 |
当社主要製品が、読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」で放映される。
「ソニックボイス」が、テレビ大阪情報番組「news BIZ」で放映される。
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● 平成26年6月 |
パッシングシャッター(特許)で、平成26年度兵庫県発明賞を受賞する。 |
● 平成29年10月 |
キック操作を行なうと、車両のドアを開閉できる「イージーオープンキット」を開発する。 |
● 平成30年1月 |
車両のドアが閉まりきるのを待たずにロックできる「予約ロックキット」を開発する。 |
● 平成31年4月 |
車両盗難手口であるリレーアタックを防止する、「リレーアタックガード」を開発する。 |
● 令和元年7月 |
リレーアタック防止+セキュリティを兼ね備えた、「スマートガード」を開発する。 |
● 令和4年10月 |
車両をプッシュスタート化する「ソニックスタート」シリーズが4から5にモデルチェンジ。
スマホがキーの代わりになる、スマホ対応セットもラインナップ。 |
● 令和5年1月 |
「車内置き去り防止装置ココール(併用式)」が、内閣府に1番認定される。続いて、降車時確認式、自動検知式も認定される。ココールがNHKはじめテレビおよび新聞に多数取り上げられる。 |
● 令和5年2月 |
「車内置き去り防止装置ココール」が、姫路市ものづくり開発奨励補助対象
(令和4年度)に選定される。 |
● 令和5年5月 |
「スマートガード」がモデルチェンジ。
スマホを持って離れるだけで車両のセキュリティをON、近づくとOFFすることが可能に。 |
● 令和5年6月 |
「スマートロックマン」がモデルチェンジ。
スマホを持って近づくだけで車両をアンロック、離れるとロックすることが可能に。 |
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